いつものアイセルだけど、大音楽室でも、小音楽室でもなく、今日は"ホール"で練習。
昨年の忘年会の時にホールでお互いを聴き合いたい!という団員の皆さんの想いから今日の会場を予約しました。
いつもより声が響くので歌って気持ちいいというのはあるけれど、その分リズムが狂うといつも以上にそれを体感します。
そして、雰囲気が違うと緊張するのか1拍遅れたり、歌わなかったり?????
会場が違うだけでこんなに変わるものでしょうか?笑
お互い聴き合うという事でいつも2列で歌っているけど前列の組と後列の組で分かれてお互い聴き合いました。
パートソロとハミングのバランスだったり、縦の線をそろえること(=いつも言われている事ですけど・・・)、小林先生からこの部分だけワッと声が大きくなってますよ。というのが良く分かりました。
定期的にこの練習は続けていかないとね!!
今週もコロナからの復帰I川さん。
トップテナーの人数も増え、力強い復帰になりました。
体調不良で少しお休みをしている団員さんがいますが、ほぼ団員が戻った感じです。残りは現役の若い団員のみ!合唱のつどい、男声合唱フェスティバル、芸術祭合唱コンクールに向けて全員で臨みます!
今日の練習は合唱のつどいに向けてジブリから始まり、尾崎喜八の練習。確認と修正の連続を駆け抜けました。「少しずついい感じになってきたんじゃないですか?」という小林先生の言葉に安堵するような、でももっと縦の線を作らなきゃ!などやらなきゃならないことが山積みです。
がんばろ!っと(^^)
4月になりコロナからの復帰者が増えてきました。今週はN根さん。
ひょっとしたら練習は2年ぶりかも!と言われていましたが、練習が始まるととても楽しそうに歌っていたのが印象的です。やはり「No Music No Life」をモットーにしているだけあって体現しています。再びステキな低音を響かせてくれることに期待が高まります。
そして今日はジブリの日。リズムが少しずつ合ってきましたが、まだまだ!から少しはいいかも?くらいに昇格しました笑。1時間みっちり歌った後は喉を休める(?)ということで12月に向けての準備で「終わりのない歌」の音取りを後半行い練習終了。今年の静岡県男声合唱フェスティバルの話もありつつ、再来年の35周年の単独演奏会の話も出つつで大忙しになりそうです(^^)
尾崎喜八の詩からを全部歌ってみました。所々直しは入りつつも・・・最初の頃は2曲が精一杯だったのがようやく全曲歌えるくらいになったので進歩はあるのかな?と・・・。
細かい事を言って行けばキリはないのですが、少しずつ山を登っている気になれたのは良いことかも笑
来週のためにジブリの練習も少し行いました!
1年で最も緊張する日。それは総会の日!(^^)
多くの合唱団がお休みしている中、練習を重ねてきましたがイベントはことごとく中止。
その中で芸術祭合唱コンクールは準奨励賞をいただいたのは団員の励みになりました。
今年度は例年通りイベントが復活するようですので、皆さんに楽しんで頂ける演奏を心がけたいと思います。
静岡県男声合唱フェスティバルもあることですし・・・毎年続けていくイベントにするために今年の第1回大会は重要になると思います!
そして、総会を早々に終えた後は夜桜のライトアップを見ながら懇親会会場に向かいました(^^)