隣で、暗譜はバッチリできた!と笑顔でいるメンバーの横で冷や汗を流しています(^^;)
曲の途中で歌詞を間違えてしまうのが悩みだったけど、よくよく見たら他のパートが歌った後にウチのパートは歌い始めるので歌詞は他パートを聞いていたらバッチリ歌えるはずだぞ!と言われ納得!けどこれは練習終わりの時の言葉なので次回の練習では他パートを聴きながら歌わねば!(^^)
今回の合唱コンクールは暗譜ということは何度も申し上げておりますが、暗譜で来たよ!という声がちらほら聞こえてきました。良き良き(^^)
一方私自身は所々甘い所があるのでしっかり覚えねば!
当然と言えば当然ですが、楽譜に書き込んでいたことを覚えるのが暗譜ですから、しっかりと覚えなければ!(^^)
芸術祭は暗譜で臨むことを宣言して、先生の指揮をしっかり見る事!
この当たり前のことが出来ず、暗譜も躊躇しておりましたが、2曲だけだからしっかり暗譜しましょう!ということで頑張ってます(^^;)
暗譜するために譜面台を使って譜面を持たないことをイメージして練習する方が増えてきました。
少しずつ曲想もついてきましたが、各パートの役割がまだぼやけているので(例えば、パートソロがカッコよくない等)クッキリと歌える様に頑張りたいですね。
来月の芸術祭に向けて練習が始まっています。
今回は暗譜でしっかりと小林先生の指揮を見て歌う事。
そのために適当だった(?)音をしっかりと掴んでいこうということを自身で考え練習。
でも、行ったん覚えた間違った音は元に戻すことが難しく同じパートの方から指摘を受けます。その間に小林先生の指示が出ていますが、他パートへの指導であっても、それは自分のパートにも向けられる指導でもあるけど、そこは聞き逃してしまっていないか?という別の指摘を受け、もうパニック。。。
いいもの作るためには色々な障壁が出てきます。一つずつ潰していいものを作っていきたいと思います。