練習後記

2025/9/27(アイセル小音楽室)

昨日から喉の調子が悪く、うまく歌えないワシ。
歌うときは抑え気味にしても思ったように声をコントロールできないのですが、それなのに今日のセカンドばっちりですね!と褒められ・・・褒められるのは嬉しいけど、歌えてない💦
張り切りすぎるとハモレなくなるのはわかっているからこういう時の練習もありかな・・・と
今日は2月の合唱講習会の参加者を募りました。
多くの方の参加がみられるので、佐藤先生の練習プラス講習会の効果でいい演奏ができるように頑張ります!

2025/9/20(アイセル大音楽室)

最近の練習では曲を歌う前にハーモニーの練習が取り入れています。
各パートで音を揃える。隣のパートを聞いてハモっていることを確認する。などなど
これまでソルフェージュの練習をしよう!コンコーネをやろう!という声は上がっていましたが、言うのは演奏会が終わった時だけで1週間すると普通に練習して満足していましたが、佐藤先生がその殻を破ってくれました。
ただそれに気づいている団員が何人いるのか・・・笑
まだ目に見えての効果は出ていませんが、曲の練習に入った時にお互いを聞きあうということが少しずつ体感できているように感じます。
どこまで行けるか楽しみです。

2025/9/13(大里生涯学習センター)

佐藤先生は、曲の雰囲気を出すために様々な比喩を使います。
〇〇のような感じ。そっと物をつかむような感じ・・・って感じかな?
今日の比喩は「そ~っと歌う。」ってことで「タッチペンでものを書く時のような感じで・・・」みんなキョトンとしています。
先生に伝えました。「みんなタッチペン使ったことありません!」笑
あっ、細筆で物を書く時みたいな・・・と訂正され、みんな「なるほど!」と膝を打ったとか・・・笑
さぁ~しっかりと歌っていきますよ!

2025/9/6(アイセル大音楽室)

昨日9/5に生まれ故郷の牧之原市で竜巻があったことを知り動転して写真をとり忘れました・・・。
とはいえ、芸術祭の練習に余念がありません。
今日はピアノ練習も加わったので、曲の雰囲気をつかみながらの練習。
ザ・男声合唱と言える「月下の一群」だけあって歌っていて気持ちがいい。もちろんしっかりとハモった時に・・・です。
何度もハモレるように練習また練習です。